「本を読んでも忘れてしまうから困っていた…」筋活職人の小さな学び…

読書をしても中々頭に残らないのは脳が本の内容を『意味のないもの』として捉えてしまっているから‥人間は基本的に意味のあるものしか記憶できないようになっている‥ドラマのワンシーンやセリフをを鮮明に覚えてたりするのは、そのシーンが『自分にとって意味のあるもの』言い換えれば『感情が揺れ動いたシーン』だからだ‥そのシーンが自分にとってインパクトのあるものだったり、これは役に立つであろうと感じたからこそ記憶に残りやすい…

『記憶の科学』を学んでみて改めて自身を振り返ってみると気付くことが沢山ある…
過去の自分に伝えたい…